投稿検索

 叶内さん みなさまへ  亀吉  2020年6月30日(火) 22:41  Mail
[修正]
このコーナーを見ている皆様、叶内さんへお詫びを申し上げます。

佐野様の頻繁な投稿に対して、「鳥を始めたばかりで夢中になって周りが見えない御様子なので、温かい目で見守ってはどうか?」と私は発言してしまいました。
少しずつアドバイスをすれば気が付いてくれるかと思ったからです。
「鳥を始めたばかりの同じ仲間」という思いもありました。
しかし、それは間違った判断でありました。


佐野様に対し、「頻繁な投稿を反省していると言ったのにどういうわけですか?」という私の遠回しの指摘には、耳を傾けてくれるどころか
「存じております。ハクセキレイがいたから。」とのこと。
これ程、人を馬鹿にした発言はありません。
怒りを通り越して呆れました。

反省の弁を述べた書き込みもご自身で削除をしてしまいました。
「卑怯」です。

その時点で私が物を申さなかったのは、書き込んでも私と佐野様のやりとりで皆さんが不愉快になられると思ったからです。

「絵解き…」の件は余計なことでした。
私の調査不足で叶内さんにかえってご迷惑をおかけしました。

私の不用意な発言でここまで来てしまったことを深く反省しております。

申し訳ありませんでした。

   叶内拓哉  2020年7月1日(水) 16:41 [修正]
亀吉様と林山様には、いろいろとお気遣いいただきました。かえって申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
また、このページを見てくださっている皆様にもお詫び申し上げます。懲りずにまたご参加くださいください。お待ちしています。
亀吉さま。カイツブリの親子の写真、とてもステキですね。親子の落ち着いた雰囲気と、それを取り巻く緑色の波紋がとても美しいです。また、作品を拝見したいと思いました。

 亀吉様  佐野   2020年7月2日(木) 5:45 [修正]
亀吉様、おはようございます。
返信ありがとうございます。
確かに「頻繁な投稿については反省しております」と申し上げました。
この時点で控えるべきでしたが、次から次へと渡来する夏鳥の種別がわからず、尚も投稿を繰り返してしまいました。
ですが、「卑怯」と言う言葉は看過できません。
私と亀吉様は、ネット上では知人であっても、実生活では面識のない者同士あるので、お言葉には十分にお気を付けになられたほうがよろしいかと思います。

 亀吉様へ お礼とお詫び  つじ  2020年7月2日(木) 8:34 [修正]
すばらしい写真をありがとうございます。
心が癒されました。
親鳥の澄んだ目、ヒナたちの無心な表情、そして、深い水の色……。
この写真を見ると、心が洗われるような気がします。

先日は、横からしゃしゃり出たりして、私も反省しております。
余計なことをして、すみませんでした。
わからない人には何を言ってもわからないようですね。

 亀吉様 つじ様  佐野   2020年7月2日(木) 11:12 [修正]
本来ならば、お二方のアドバイスを初心者である私が耳を傾けなければならないのですが、つじ様は誤解をされておられるようなので、申し上げておきます。
先の、「絵解き」の著書を亀吉様からご紹介されたあと、私は件の書籍の購入を考えていただけに非常に腹が立ちました。
それ故、亀吉様には素っ気ない態度をとってしまいました。
申し訳ございません。
亀吉様、つじ様、今後ともアドバイスの程、どうぞよろしくお願い致します。

   亀吉  2020年7月3日(金) 0:11  Mail [修正]
叶内さん、つじさん、温かいお言葉ありがとうございました。
また、私の写真を褒めていただいて嬉しい限りです。
書き忘れました。 都内の公園で撮ったものです。

私は野鳥の撮影を始めてからもう30年になります。
途中で8年程のブランクがありましたが、7年程前から再開しました。
昔はそれこそ全国各地に行きましたが、再開後は都内の公園で一人で普通種ばかりを撮っています。

野鳥の観察や撮影は楽しいものです。
フィルム時代に比べると、悪条件下での撮影や無理な接近をしなくても撮影ができます。
昔は夢だった飛翔写真も簡単に撮れるようになりました。

機材の進歩で誰でもある水準の写真が撮れるようになった結果、
「野鳥でも撮ろう」というカメラマンが増えました。
私が再開後に驚いたことは、誰でもカメラを持っていることでした。
その結果、色々なカメラマンが増えました。
初見の鳥(ライファーというらしい)を増やしたい気持ちは当たり前なのですが、なんだかポケモンのキャラクターを集めるゲームの感覚のお方が多くなったような気がします。

「自然を相手に撮っているんだ…」(叶内さんのお言葉から)

そういう気持ちが薄れていくことを憂慮しています。

今回の騒動もそういうところから始まっているような気がしました。
きっかけは何であれ、この世界は自然界が相手です。
野鳥に興味をもってくれることで、自然界に目を向けてくれるかもしれません。
しかし今回はとても難しいことだとあらためて気が付きました。


つじ様、私の気持ちを代弁して下さいまして有難うございました。


romaneさん。

最初に的確な御指摘をされたのに、私の間違った横やりが原因で収拾不能になってしまいました。
不愉快な思いをされたことと思います。
本当に申し訳ありませんでした。



何とか収拾した様子なので、私は今までのようにこのフォトギャラリーの一ファンに戻ります。
今まで通り、皆さんの素敵な作品と叶内さんの寸評を楽しみにしております。

コロナの感染者が増えましたが、どうぞ皆様自愛のほど。 









 亀吉様 お世話になりました。  佐野   2020年7月3日(金) 7:59 [修正]
亀吉様、おはようございます。
亀吉様も、どうぞ、お体にご自愛くださいませ。
今まで、ありがとうございました。

 亀吉様  林山直樹  2020年7月3日(金) 9:04 [修正]
お気づきかもしれませんがromaneは私のハンドルネームです。
正直申し上げると、厄介な2人が登場したと思っていました。
野鳥の初心者であることが問題なのではなく、ネットの初心者であることが問題なのに、そこを挿げ替えることで論点がずれると思っていました。
今回、romaneの書き込みに戻っていただき、お言葉をいただき感謝申し上げます。
1つお願いがあります。この投稿を書き込むと、またトップページに躍り出ます。これをいつまでも見たくないと思っている方が大半だと思います。YASUDAさんの火消しの投稿が下段に行ってしまいました。そこで、亀吉様のお写真を投稿して、この書き込みを下段にしていただきたく存じます。無理を申し上げますが期待しています。

 今まで有難うございました。  佐野   2020年7月2日(木) 16:50
[修正]
叶内先生、フォトギャラリーをご覧の皆様へ。
中・上級者向けの掲示板を野鳥の初心者が利用するのは無理なようでした。今まで、度重なる野鳥の識別の質問に、ご多忙の所丁寧に返信して下さった叶内先生に感謝を申し上げます。
叶内先生が北海道にお立ち寄りの際に、お会いできる日が来ることを楽しみにしております。
貴重なご意見を申して下さった亀吉様、つじ様、林山様におかれましても、ご健勝をお祈り申し上げます。
yasuda様、romane様、小野様はじめ、フォトギャラリーをご覧の皆様、今まで有難うございました。
上記の方々からのこれまでのご厚意を賜りますとともにありがたく頂戴いたします。
私が退場することで、「匿名希望」さんは一安心なされるでしょうけど。
これがこの掲示板における最後の写真となるでしょう。
いつかどこかでお会いしましょう。
非常に名残惜しいですが、
これまで暖かく見守って頂いた皆様、どうぞ、お元気で。
追伸、yasuda様にも、機会があれば夏の北海道を満喫していただきたいです。

 機材の進歩  林山直樹  2020年7月1日(水) 20:21
[修正]
天売島に向かう道中サロベツ湿原に寄りました。幸いシマアオジに出会うことができたのですが遥か彼方。距離計をお持ちの方が居り、82mあるとのこと。500oレンズにテレコン付けて、1.5倍にクロップして手持ち撮影しました。さらに200%のトリミングして掲載したのが最初の写真です。最新のミラーレスカメラ恐るべしです。
オオジシギはピン甘ですが、このアングルを撮りたくて、家で何度もシミュレーションしてイメージに近いものが撮れました。

 林山様  佐野   2020年7月2日(木) 5:48 [修正]
林山様、おはようございます。
シマリスの表情がとても可愛いです。シマアオジが撮影出来て良かったですね。

   叶内拓哉  2020年7月2日(木) 7:49 [修正]
北海道の夏は良いですね。私は、今年は仕事が忙しくて、コロナのせいだけではなく行くことができませんでした。素晴らしい写真を拝見して、とても行きたくなってしまいました。シマアオジは年々数が減り、見るのも苦労するほどで、撮影となるとより難しいのですが良かったですね。オオジシギも良い形です。にぎやかな鳴き声と羽音が聞こえるようです。

 驚きです  つじ  2020年7月2日(木) 8:45 [修正]
シマアオジの写真、そんなに遠くから、しかも手持ちで、こんなにきれいな写真が撮れるなんて、驚きです。
さすがですね。
また、素敵なお写真拝見するのを楽しみにしています。


   林山直樹  2020年7月2日(木) 10:58 [修正]
叶内先生
 先生と北海道に行ってみたいです。
 鳥観察会で北海道ツアーはさすがに困難でしょうか?
 ところで、学生時代(30年前)にウトナイサンクチャリーで叶内先生をお見かけしました。フィールドノートの本日見た鳥、番外、叶内カメラマンと記載したのを思いだしました。

つじ様
 機材の進化のお陰です。N社カメラのピント精度の高さに助けられています。
 でも綺麗に撮れるとやはり嬉しいです!
 お褒めに授かりありがとうございました。

 カッコウでしょうか?  小野款司  2020年6月29日(月) 22:36  Mail
[修正]
この鳥は鳴いていませんでしたが近くでカッコウとホトトギスが鳴いていました。横斑が11本以上あるように見えますので、カッコウでしょうか?大きさからはホトトギスぐらいの大きさに見えました。

   叶内拓哉  2020年6月30日(火) 11:41 [修正]
虹彩の色が橙色に見え、背はカッコウよりも濃い色で、胸には細めの横斑、その下から脛までの横斑の数が7〜8本に見えることから、ホトトギスの雌でしょう。また、背などに褐色の部分があるので、昨年生まれの個体だと思われます。雌は「ピピピ……」と、7音で鳴くことが多いようです。

 お手本のような写真!  林山直樹  2020年6月30日(火) 13:53 [修正]
小野様
 綺麗な写真で識別写真の勉強になります。
 トケン類の識別は難しいので、小野様の投稿写真を活用し、追加の質問をさせてください。

叶内先生
 横斑の数え方がわからなかったのですが、首周りは数えず、胸から脛までということで間違いないでしょうか?
 また「絵解きで野鳥が識別できる本」で確認しましたが、小野様の写真の個体は首周りに横斑が目立ち、これが雌と判断されたポイントという読み解きで間違いないでしょうか?
 横からの追加質問で恐縮ですが、お時間のある時にでもご教授いただけるとありがたいです。

   叶内拓哉  2020年6月30日(火) 16:39 [修正]
横斑は、小野様の写真2枚目では白く見えてしまっていますが、1枚目と4枚目ではわかる胸の灰色部分をのぞいた腹部から脛までを数えます。
「絵解きで野鳥が識別できる本」は、こうして見てみると、ちょっと言葉足らずでしたね。すみません。喉から胸の上部にかけて灰色になっている部分に、横斑があることから雌だと判断しています。
ジュウイチ以外のカッコウ類は、雄は喉から胸までが一様に灰色です。雌は胸の下部、腹部側の灰色部分に横斑が数本あるのが特徴です。赤色型雌は喉から胸まで全てに横斑があり、若い雌にも赤色型個体のような横斑がある個体もいます。ただし、若雄に横斑が入ることはないようです。

   小野款司  2020年6月30日(火) 17:07  Mail [修正]
横斑の数え方、雄・雌の識別の仕方を詳しく教えて頂き、ありがとうございます。ここは山の中の公苑ですが、目の前の木でホトトギスがよく鳴きますが、姿が全く見えません。4回目でそのホトトギスが目の前で虫を捕まえる姿を見られて幸運でした。村山さん佐野さんもありがとうございました。

 追加説明ありがとうございます。  林山直樹  2020年6月30日(火) 18:12 [修正]
小野様
 かってに投稿写真を使わせていただきました。ありがとうございました。
叶内先生
 より理解できました。
 ところで、「絵解きで野鳥を識別できる本」は大変優れた書籍だと思います。多くの人に勧めたいのですが、現在は購入しにくですね。唯一「ホビーズワールド」というお店で扱っているくらいでしょうか?
ぜひ重版を期待しております。

 小野様  佐野   2020年6月30日(火) 20:13 [修正]
返信ありがとうございます。
私が撮影した画像はかなり荒いですが、拝見して下さり恐れ入ります。

 天売島へ  林山直樹  2020年6月27日(土) 17:22
[修正]
6/19の都道府県をまたぐ移動解除に伴い天売島へ渡ってきました。
80万羽といわれるウトウの帰巣は圧巻でした。
また、ホシムクドリの夏羽を観れたのはラッキーでした。北海道では夏鳥なのですね。黄色い嘴で、頭部が紫、背が緑色のメタリック光沢がありとても綺麗でした。

   佐野   2020年6月27日(土) 18:24 [修正]
林山様のコメント欄に初めて投稿した佐野です。
ウトウは、空飛ぶイワトビペンギンのようで、
存分に拝見させていただきました。
素敵な写真を撮影していらっしゃって、いつも参考にして頂いております。

   叶内拓哉  2020年6月27日(土) 19:55 [修正]
天売島へ行けたのですね。良かったですね! ピリッと感がある写真は、やはり、いつ見ても気持ち良いです。それに、夏羽のホシムクドリは良かったですね。キレイです。でも、ホシムクドリが繁殖をするようになっては、他の鳥のためにならないので、それはそれで困りものですが。

 叶内先生へ  林山直樹  2020年6月28日(日) 19:36 [修正]
ホシムクドリは2羽で行動していました。まさか繁殖、、、、
ところで、野鳥誌の「機材の進歩」懐かしい想いで読ませていただきました。私はフィルムカメラ時代は野鳥撮影を諦めました。飛んでる鳥にピントが合うなど奇跡の一枚でした。デジタルカメラの進歩は夢のようです。私が飛翔写真を撮るのは、どこかで当時の悔しさを晴らしているのかもしれません(笑)。N社400oF3.5使ってみたかったです。使いこなせないだろうな、、、

 ありがとうござます  つじ  2020年6月29日(月) 13:25 [修正]
先日は、つたない写真にコメントいただき、ありがとうございました。
林山さんのような方におほめにあずかって、光栄に思います。
いつも、うっとりしながら、写真を見せていただいてるんですよ。
今回、特にケイマフリの写真がとってもかわいくて、何度も見ております。
いつか、天売島へも行ってみたいです。

 今日の出会い  yasuda  2020年6月17日(水) 19:09
[修正]
梅雨時の貴重な晴れ間、重たいカメラ担いでプチ遠征してきました。
連写のシャッター音、存分に楽しんできました。

   佐野   2020年6月17日(水) 19:50 [修正]
yasuda様、今晩は。
ツバメの画像、いいですね。
ツバメを観察・撮影する機会は少ないので、特に、4枚目の画像を存分に拝見させていただきました。

   叶内拓哉  2020年6月17日(水) 20:10 [修正]
カイツブリの親子、ヤマモモの実を食べるムクドリ、枯れアシで囀るオオヨシキリ、ヒナに食べ物を持ってきた親ツバメ。どれも今の季節感が出ていてイイデスネ。ツバメは特にセコムですから、きっと無事に巣立ちますね。

   yasuda  2020年6月17日(水) 21:12 [修正]
佐野様
今晩は、この後一羽のヒナが飛び出し、近くの電線に移動しました。そこに親鳥が給餌に来ていました。きっと巣立ち間近なのでしょう。
尚、この巣は薬局の店先にありましたので、お店の許可を得て撮影させていただきました。

   亀吉  2020年6月17日(水) 21:39 [修正]
微笑ましい作品ですねぇ…

ツバメの作品は特に面白いです。

「セコムしてますか?」

CMの一画面みたいですね。
ほのぼのとしました。

 YASUDAさんへ  林山直樹  2020年6月28日(日) 19:44 [修正]
しばらく掲示板を見ていなく反応がおくれました。
「重いカメラ」を持ち出すとは、元気になられたのでしょうか!
それにしても、いつもシャッターチャンスにお強いですよね。
毎回、感心させられます。

 サライの連載  つじ  2020年6月27日(土) 20:33
[修正]
叶内先生、サライの連載、6月号が最終回なのですね。
毎月楽しみにしていたので残念ですが、46回もの長い間、本当にお疲れさまでした。
季節感あふれる素敵な鳥たちの写真はもちろんのこと、愛情いっぱいの解説は、先生にしか書けないと思います。
ありがとうございました。

さて、写真は付け足しのようなものですが、神戸の海岸にも、コアジサシがきています。
曇っていたので、少し暗い写真になってしまいました。

 つじ様  佐野   2020年6月28日(日) 6:28 [修正]
つじ様、おはようございます。
コメント欄に初めて投稿した佐野です。
コアジサシの写真、拝見させていただきました。
曇天の写真を撮影する際の、ヒントを得られた気がします。
ありがとうございます。



   叶内拓哉  2020年6月28日(日) 8:20 [修正]
サライの連載を見ていただきまして、ありがとうございました。
曇り空での空抜け写真は、キレイな写真にはなりにくいですが、それでもバックが海だと助かることもありますね。2点とも飛翔の形がとても良いです。

 ありがとうございます!  つじ  2020年6月28日(日) 13:54 [修正]
叶内先生、うれしいコメント、ありがとうございます。
今までは、観察が主で、写真の勉強は、何もしてきませんでした。
先生にいいところをほめていただき、もう少しましな写真が撮れるようになりたいと思うようになりました。
これからも、よろしくお願いします。

 つじ様 林山  林山直樹  2020年6月28日(日) 19:39 [修正]
コアジサシ美しい羽の形ですね。特に2枚目は完璧。羽が透けた感じも好きです。これからも掲載楽しみにしています!

 ハクセキレイ  佐野 美由紀  2020年6月24日(水) 14:37
[修正]
叶内先生、こんにちは。
6/24に北海道内で撮影しました。
ハクセキレイは人の気配がしない場所は好みではないようで、
昨年とは違う場所で営巣が行われていたようです。
今年も幼鳥に出会うことが出来ました。

先程、亀吉様からご紹介して頂いた「絵解きで野鳥が識別できる本」は
現在絶版とのことですが、上記の書物と類似した内容の著書はございますか?。

   亀吉  2020年6月24日(水) 15:01 [修正]
頻繁な投稿について以前お話をした時、
御理解していただけたと思いましたが…

 亀吉様  佐野   2020年6月24日(水) 15:09 [修正]
はい、存じております。
ハクセキレイがおりましたので・・・。

   叶内拓哉  2020年6月25日(木) 15:45 [修正]
「絵解きで野鳥が識別できる本」は、現在、出版社にはありません。古本屋さんなどにあるようだと、聞いたことはありますが、私はわかりません。また、類似書などの情報はわかりませんね。すみません。


 叶内先生へ  佐野   2020年6月25日(木) 16:18 [修正]
返信有難うございます。
図書館を利用してみたいと思います。
また、宜しくお願い致します。

   佐野 美由紀  2020年6月24日(水) 8:46
[修正]
叶内先生、おはようございます。
1枚目(おそらくオオルリの雌)は6/21、ハシボソガラスとベニマシコは6/23、4枚目は6/24に、いずれも北海道内で撮影しました。
ハシボソガラスはつがい、あるいは親子でしょうか?
停止させた自転車にまたがったままの状態で、鹿を刺激しないよう、音をなるべく立てずに撮影しました。

   叶内拓哉  2020年6月24日(水) 10:36 [修正]
1枚目はノビタキの雌で、カラスはこの写真からは分かりません。

 叶内先生へ  佐野   2020年6月24日(水) 12:14 [修正]
返信有難うございます。
ノビタキでしたか。
またノビタキ・雌とオオルリ・雌とを見誤ってしまいました。
図鑑の、ノビタキとオオルリの欄を何度も読んではいますが、ヒタキ類の雌の識別は難しいですね。

   亀吉  2020年6月24日(水) 14:55 [修正]
初心者が普通の図鑑でヒタキの選別をするのは確かに難しいです。

叶内さんの著書に、「絵解きで野鳥が選別できる本」があります。
文一総合出版から発行されています。
この図鑑はとても分かりやすく解説されていて、
「どこを注意して観察すればいいか」がよくわかります。
どうぞ読んでみることをお勧めします。

 亀吉様  佐野   2020年6月24日(水) 15:01 [修正]
返信ありがとうございます。
叶内先生の著書をご紹介して頂き、恐れ入ります。
只、件の著書は現在絶版なので、図書館等を利用してみたいと思います。

 明日、またね。  橋 與志勝  2020年6月24日(水) 5:43  Mail
[修正]
ミサゴとカケスのコラボです。

   叶内拓哉  2020年6月24日(水) 10:35 [修正]
なるべく、撮影年月日と撮影県名を記入していただきたいですが、確か、滋賀県の撮影でしたね。琵琶湖畔でしょうか? 琵琶湖周辺は丘陵が多いようですから、カケスはきっと近くで繁殖しているのでしょうね。

 御礼返信  橋 與志勝  2020年6月24日(水) 11:17  Mail [修正]
先生、ありがとうございます。
撮影年月日 2020年5月18日午前8時34分
撮影場所  滋賀県
ミサゴ撮影にはまっていますが、時々、カケスとのコラボが撮れます。
これからもよろしくお願いします。

 尾羽両端が白いクロジ?  大橋毅  2020年6月23日(火) 16:24  Mail
[修正]
2020.05.03 神奈川県 
クロジと思っていたのですが、飛んだところを見たら尾羽両端が白いので
わからなくなりました。

   叶内拓哉  2020年6月23日(火) 18:50 [修正]
クロジの雄の第1回夏羽です。尾羽の最外側は少し淡色なので、飛んだときにその淡色がブレて、より白っぽく見えたのでしょう。

 尾羽両端が白いクロジ?  大橋毅  2020年6月23日(火) 21:07  Mail [修正]
先生、ありがとうございました。
すっきりしました。
これからもよろしくお願いいたします。

   橋 與志勝  2020年6月19日(金) 6:13  Mail
[修正]
お世話になります。
川辺で撮影していたらこの個体がカメラの前で止まりました。連写したので同じ個体です。名前がわからないので教えて下さい。
お願いします。

   叶内拓哉  2020年6月19日(金) 10:51 [修正]
眉斑がはっきりしていて、顔から喉のあたりが白っぽいことから、ハクセキレイの幼鳥です。

   橋 與志勝  2020年6月19日(金) 17:48  Mail [修正]
先生、有難うございました。
ハクセキレイの幼鳥ですね。
納得しました。今思えばこの子の周りを、ハクセキレイが飛びまわっていました。
有難うございました。

 今日の出会い  yasuda  2020年6月10日(水) 13:40
[修正]
久し振りの観察園、鳥影は全くなし。いつものアオサギだけでしたが、
心地よい風に吹かれて、キビタキ・ウグイスの声を楽しんできました。
短時間ではありましたが、気持ちの良い散歩でした。
ヤッパリ外はいい!

   叶内拓哉  2020年6月10日(水) 19:04 [修正]
バラもアジサイも綺麗でしたでしょう。私もそうですが、やはり外が一番ですね。これからも体の調子と相談しながら外に出てください。何かしら良いことがあります!

   亀吉  2020年6月10日(水) 22:37 [修正]
お体は良くなられたのでしょうか?
私は以前から書き込みはしませんでしたが、ずっとこのフォトギャラリーは拝見していました。
特に探鳥会の後のyasudaさんの写真が楽しみでした。
とてもお上手で、綺麗な作品ばかりですね。
また、花の作品も良いですね。
前ボケがステキです。
2枚目はコデマリでしょうか?
「これに合う鳥は…」などと思いを馳せてしまいました(笑)
次回も楽しみにしています。

   yasuda  2020年6月11日(木) 7:45 [修正]
亀吉様
お早うございます。ご心配頂きありがとうございます。
花の事はよくわかりませんが、アジサイではないのでしょうか?
自分ではアジサイのつもりで撮っていました(笑)
これからもマイペースで、鳥撮り楽しんでまいります。

 ノゴマに関する質問  佐野   2020年6月10日(水) 13:36
[修正]
叶内先生、こんにちは。
再び、野鳥に関する質問です。
ノゴマに冬羽はありますか?
雌の個体で稀に喉の赤みがある個体が存在すると言うのは図鑑に記されておりましたが、ノゴマの夏羽や冬羽に関する事項が見当たらず、果たしてノゴマに夏羽と冬羽があったかしら?と、このところ気にかけております。

   亀吉  2020年6月10日(水) 15:09 [修正]
このコーナーフォトギャラリーであってはQ&Aではありませんので、
質問のみは好ましくないと思いますよ。
また、ネットの掲示板では連張りといって、頻繁に投稿を繰り返すのはマナー違反です。
先生もお忙しいなか、返信をされています。
投稿はせめて週に一回程度くらいにされてはいかがでしょうか?

   叶内拓哉  2020年6月10日(水) 19:03 [修正]
ノゴマに夏羽、冬羽の差異はほとんどありません。

 叶内先生へ  佐野   2020年6月10日(水) 19:43 [修正]
返信有難うございます。
ノゴマについてご教示いただきありがとうございます。
また、よろしくお願いします。

   亀吉  2020年6月10日(水) 22:21 [修正]
ご理解いただけたようで有難うございます。
ネットは顔が見えない分、なかなかお相手の心情まで分かりづらく、自分本位になりやすい世界だと私は思います。
だからこそ、見えないお相手のことを思いやることが大切だと考えます。
交通ルールを守るのはもちろん遵守すべきですが、人や鳥に対しても
同じ思いを持っていただきたいと思います。


 殿、出陣です。  橋 與志勝  2020年6月8日(月) 19:32  Mail
[修正]
最近、ミサゴに魅せられてミサゴ撮りにはまっています。
写真は、ミサゴとカケスとのコラボ写真です。

   亀吉  2020年6月8日(月) 22:18 [修正]
ミサゴとカケスが一緒にいる作品は始めてみました。
とても面白いですね。
「殿、出陣です。」と本当にカケスが言っているようですね。

昨年のことですが、私が双眼鏡でミサゴを観察していると外国人のバーダーがやって来ました。
私は英語は苦手ですが、サービス精神のつもりで外国人に話しかけました。
「ザッツ オスプレイ!」
すると外国人バーダーが言いました。

「ああ、あれはミサゴですね!」だって…

   橋 與志勝  2020年6月9日(火) 5:02  Mail [修正]
亀吉さん  おはようございます。
そうですね。オスプレイとも空とぶ漁師とも言われています。
ミサゴは、スターですね。

   叶内拓哉  2020年6月9日(火) 7:54 [修正]
カラス科の鳥は、猛禽類によくモビングをすることがあります。もしかしたらこのミサゴは、山間部の川や池などの近くで営巣しているのではないでしょうか? だとすれば、ミサゴの巣の近くでカケスも営巣していて、ミサゴにちょっかいを出している可能性もあります。

 ストロベリームーン  yasuda  2020年6月5日(金) 23:38
[修正]
6月の月をストロベリームーンと言うそうです。先月下旬から体調を崩し、自宅療養中、(コロナではありません)鳥撮りもしばらくは、お預け状態、
退屈しのぎに今夜の満月を・・・・と思ったのですが、薄い雲がかかり、おぼろ月、なんとももはや・・・・・・。皆様の投稿写真を拝見しながら、ウズウズ・・早くスッキリした写真が撮りたいです。

   叶内拓哉  2020年6月6日(土) 19:09 [修正]
スゴイ! 綺麗な月ですね。
大変でしたね。コロナのせいで、あまり出かけられませんから、お大事になさって、早く良くなられますように。皆さんとご一緒に何か良い鳥を見たいです。思い切り撮影したいですね。

 叶内先生の新提案にのって返信してみます。  林山直樹  2020年6月8日(月) 18:51 [修正]
yasudaさん
 昨日は、久しぶりの観察会でしたが、お会いできず残念でした。
 今は無理せず、お身体を大切にしてください。
 とはいえ、自宅療養中でも先日のチョウゲンボウはお見事な写真でした。
 とても解像していたので、重いカメラで撮ったのでしょうか(笑)
 7月の勉強会はお休みのようですので安心して静養ください。
 9月の山本山でお会いできると嬉しいですが、、、
 では、また。

 綺麗な満月ですね   佐野   2020年6月8日(月) 19:32 [修正]
yasuda様のコメント欄に初めて投稿をした佐野です。
ほのかに桃色に色づいている「ストロベリームーン」とても美しかったです。先日のチョウゲンボウの写真も拝見致しました。
迫力満載の写真でした。

林山様が撮影される写真はどれも美しく撮れていらっしゃるので、いつか私もこのような写真を撮影したいと常々思う日々でございます。

   亀吉  2020年6月8日(月) 22:07 [修正]
ステキな作品ですね。
私は夜の満月をアップにして、「月を横切る鳥」の写真を撮ろうと試みたことがあります。イメージは「ET」です。
しかし無理でした。(涙)
早く体調が戻ってスッキリとした写真が撮れるようになることをお祈りしています。
その時にはぜひ作品を見せて下さいね!

   yasuda  2020年6月9日(火) 7:17 [修正]
皆様の心温まるお言葉、恐縮至極に存じます。
暑さ厳しい季節に向かいます、ご自愛ください。

PS 林山様へ
すべて軽いカメラです。

  Romaneさま 亀吉さま このページを見てくださる皆様へ  叶内拓哉  2020年6月8日(月) 17:04
[修正]
いろいろとお気遣いやご配慮をいただきまして、ありがとうございます。ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
そもそも、この投稿ページは、最初は質問にお答えするページではないつもりで始めたものでした。撮影を楽しんでいらっしゃる方どうしで、こんなのが撮れました、と、見せあいっこするような、そんな楽しいページになったらいいなと考えていたのです。
ですが、開設するときから、いろいろな質問が寄せられるかもしれないことは予想しておりました。ちょっと面倒くさいので、そうなったらイヤだなぁとも、正直言って思っておりました。デジタル写真での種の同定などは、写真のクオリティなどからもとても難しいだろうと、容易に想像できたからです。
案の定、最近ではかなりの難題が寄せられています。ですが、わからないことは、わからないとハッキリ申し上げていますし、これまでに間違ってお答えしてしまったこともありました。私の都合で、お答えするまでに時間がかかってしまうこともあります。そんな私の返信に、別のご意見がある方は、どうぞ、ご意見を投稿してください。これまでにはあまりそういうことはありませんでしたが、意見交換があっても楽しいかもしれませんね。
そして、たくさんの野鳥好きの皆さんに、自慢の写真や、嬉しい写真、気に入った写真などをご投稿いただき、見せていただきたいと思います。いろいろな場所の、いろいろな鳥の写真を拝見するのは楽しいですから。私はこれからも、私のペースで返信させていただきますね。
これからも、たくさんの方に気軽に見ていただけるページにしていけたら良いなぁと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 大地沢観察会  林山直樹  2020年6月7日(日) 20:36
[修正]
久しぶりの観察会、私は姿こそ見れませんでしたが、晴天の山に響くホトトギス、サンショウクイ、サンコウチョウ等の囀りに癒されました。
ありがとうございました!

   叶内拓哉  2020年6月8日(月) 17:00 [修正]
鳥の種類こそ少なかったものの、ニホンカワトンボ(ミヤマではありませんでした。1枚目がオスで、2枚目がメス)や、その他の昆虫類、花なども、たくさん見た気がしたのは、今まで外出を我慢してきたからでしょうかね。ノスリは私のピンボケ写真とは違い、良く撮れていて良かったですね。さすがです。お疲れ様でした。

 ミサゴ  橋 與志勝  2020年6月7日(日) 5:21  Mail
[修正]
先日は、運よく快晴の下でミサゴの親子でしょうか(?)枝に止まっているところを撮影しました。
ラッキーでした。
いつもありがとうございます。

   叶内拓哉  2020年6月7日(日) 19:35 [修正]
飛び立った方は下雨覆の先が白いので昨年生まれの個体で、右側の個体は胸の褐色が広いことから雌でしょう。これが親子なのか、番いなのかは分かりません。

   橋 與志勝  2020年6月8日(月) 11:18  Mail [修正]
ありがとうございました

   じんさん  2020年6月6日(土) 8:16
[修正]
叶内先生、もう1点ご教示ください。
撮影地はハリオアマツバメと同じです。

くらいところでの水浴びのカットしかありませんので恐縮ですが、
キビタキの幼鳥でよろしいでしょうか?

   叶内拓哉  2020年6月6日(土) 19:05 [修正]
キビタキの若鳥のように見えますが、8〜10月頃に撮影したものでしょうか?

   じんさん  2020年6月7日(日) 3:45 [修正]
撮影時期、明記せずに失礼いたしました。
ハリオアマツバメと同じ時期の6月初旬です。
となると、キビタキ幼鳥ではおかしいですね。
昨年の7月初旬に軽井沢でキビタキの幼鳥を撮影しましたが、
6月初旬では早すぎます。コサメビタキでしょうか?
他のカットも似たようなもので、これだけから判断するのは難しいと思いますが、
キビタキ幼鳥でないとしたら何が考えられるでしょうか?

   叶内拓哉  2020年6月7日(日) 19:35 [修正]
6月初旬でも早すぎるということはありません。水に濡れていて羽縁の白が見えにくいですが、腹部が黄色っぽいことからキビタキ幼鳥かもしれません。

   じんさん  2020年6月8日(月) 6:28 [修正]
考えてみれば、キビタキの渡りの先発組は4月はじめに到着することも多々あるので、
6月初旬に幼鳥がいてもおかしくありませんね。

判断材料が少なく、失礼しました。
またお忙しい中、ありがとうございました。

P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 P14 P15 P16 P17 P18
全 1000件 [管理]
CGI-design