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 イワツバメ、それともショウドウツバメ?  じんさん  2020年6月5日(金) 17:05
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叶内先生、豆粒のような画像で恐縮なのですが、ご教示ください。
6月初旬、青森県の撮影です。
イワツバメかショウドウツバメだろうと思いますが、
まったく自信ありません。

よろしくお願いします。

   叶内拓哉  2020年6月5日(金) 23:02 [修正]
どちらでもなく、ハリオアマツバメです。この場所が水浴び、または、水飲みの場所なのではないでしょうか。それとも、渡り途中なのかもしれませんが、これが夕方でしたら、毎日見られるかもしれませんね。

   じんさん  2020年6月6日(土) 5:16 [修正]
早速のご返事、ありがとうございました。
ハリオアマツバメとは、思いが至りませんでした。
自分でも図鑑で調べ、どちらでもないような感じでしたのでですが。

ハリオアマツバメに近い別カットがあったのですが、ボケボケの写真でしたので
掲載できずにいました。

すっきりしました。

今後とも、よろしくお願いします。


 ウグイス・谷渡り  佐野 美由紀  2020年6月4日(木) 9:25
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6/4に北海道内で撮影しました。
ウグイスの谷渡りを撮影しましたが、この日はかなり激しく囀っていました。

 6/4・野鳥たち  佐野 美由紀  2020年6月4日(木) 12:22 [修正]
6/4に北海道内で撮影しました。
この日はウグイスの「谷渡り」の他、エゾムシクイ(3枚目の写真)、ノビタキとニュウナイスズメを撮影しました。
ノゴマ・雄と同じ木の枝の間に
いるのはオオルリの雌でしょうか?(2枚目の写真・左下)。
はじめムクドリと見誤った個体です。ご多忙の所、ご教示お願いします。

   叶内拓哉  2020年6月5日(金) 11:15 [修正]
「ウグイスの谷渡り」と、言うと、何か良い感じの囀りのように思うかもしれませんが、実は警戒しているときの鳴き声で、さえずっている声とは違います。激しく鳴いていたのだとしたら、近くで営巣中だったのかもしれません。近づきすぎないようにしてあげて欲しいと思います。
2枚目のオオルリは、オオルリかどうかはこの写真では私はわかりませんし、3枚目のエゾムシクイも、この写真では識別できません。

   佐野   2020年6月5日(金) 12:36 [修正]
返信有難うございます。
エゾムシクイと思われる個体についてですが、撮影場所ではセンダイムシクイとエゾムシクイ両種の囀りが確認できたので、おそらくどちらかの種だと思います。ムシクイ類はどれも似ていて、混乱しますね。

ウグイスの「谷渡り」はこれまで何度か耳にしたことがあります。いつもは「谷渡り」を聞いても素通りしていましたが、6/4は、普段とは違い目の前に出て来てくれたので、嬉しさのあまり撮影に夢中になってしまいました。
撮影場所の付近で営巣中だったとは露知らず、お恥ずかしい限りです。
今後、気を付けたいと思います。
また、よろしくお願いします。

 タカ類の採食  佐野 美由紀  2020年6月1日(月) 8:41
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おはようございます。
6/1に北海道内で撮影しました。
ウグイスに気を取られ、羽軸が白で内弁が茶色のタカ類(おそらくハイタカ)の狩りの瞬間は撮影出来ず、コゲラが無残な姿になっていました。
あぁ、残念。

   叶内拓哉  2020年6月1日(月) 11:34 [修正]
この写真を拝見したところ、おそらく、エナガの巣が壊れた残骸だと思います。カラスかなにかに、卵またはヒナが襲われたものでしょう。一番左のカットには確かにコゲラの羽がありますが、これもエナガの巣材になったものではないでしょうか?

   佐野   2020年6月1日(月) 12:52 [修正]
返信有難うございます。
間近で見た時はかなり驚きましたが、様々な野鳥の羽根を利用する巣の残骸の主はエナガだったのですね。
滅多にない出来事だったので、とても勉強になりました。
また、よろしくお願いします。

 エナガに関する質問  佐野   2020年6月1日(月) 17:40 [修正]
6/1に投稿した写真の、エナガの巣の一件は親鳥にとって不慮の事故でしたが、体長が小さいエナガの場合、天敵も多いのだろうと思います。
写真ではわかりづらいですが、落下した巣の残骸には、他の卵は見当たらなかったものの、孵化して何日か経ったと思われる雛の姿もありました。
エナガが卵を生んでから、雛・幼鳥を経て、無事に成鳥となるまでの割合、例えば、卵4個を生んだ場合に対して、そのうち何羽が成鳥個体になるのか、ご教示の程宜しくお願いします。

 佐野様へ  亀吉  2020年6月1日(月) 22:06 [修正]
ずっと流れを追って見ていました。
佐野様は鳥を始めて、面白くて仕方が無い時期なのですね。
私も長いことやっておりますが、まるで昔の自分を見ているようです。
見るものすべてが驚きと感激なのはわかります。
私の時代はネットなどがありませんでしたので、分からないことは
書物で調べたり、繰り返し観察することしかありませんでした。
すぐに答えは出ませんが、ふとしたことで「そうだったのか!」
と気がつくものです。
考えながら苦労して分かったことは簡単に忘れませんが、安易に答えを求めて分かったことはすぐに忘れてしまいます。
まずは人に頼らずに、じっくりと観察をして自分で徹底的に調べてみるようにしてみてはいかがでしょうか?

「そうだったんだー♪」

という喜びを捨ててしまうのはもったいですよ♪




   佐野   2020年6月2日(火) 6:27 [修正]
亀吉様、返信ありがとうございます。
鳥見は昨年から始めたばかりで日も浅く、図鑑のおかげで野鳥の識別は見分けがつくようになったものの、生態や育雛に関してはまだ勉強不足の点が有ることは重々承知しております。
野鳥は知れば知るほど、面白く、勉強し甲斐がありますね?。

 佐野さま  叶内拓哉  2020年6月2日(火) 16:35 [修正]
エナガは卵を10個前後産み、多いものだと12〜13個も産みます。抱卵日数は約12〜13日で、ふ化後、巣立ちまでもだいたい同じくらいかかり、2週間ほどです。巣立ったヒナがどのくらいの割合で成鳥になるのかは、そういう研究をされている方がいらっしゃるかもしれませんが、私ははっきりとはわかりません。これまでのなんとなくの印象ですが、1〜2割程度ではないでしょうか。

 亀吉さま  叶内拓哉  2020年6月2日(火) 16:36 [修正]
佐野様へのご意見をありがとうございました。
どなたにでも、いつでも、私がわかることは、何でもお答えしたいと思っています。ですが、忙しいときはすぐにお返事できませんし、どうお答えすれば良いのか難しい質問が多いと、悩むところもありました。
亀吉さまには、私の苦悩が見えてしまったようですね。ありがとうございます。

 叶内先生へ  佐野   2020年6月2日(火) 16:57 [修正]
ご多忙の所返信ありがとうございます。
野鳥に詳しいご様子でしたので、エナガの生態や育雛についてのお話も聞けるのでは?と思い、昨日の質問を投稿した次第です。失礼いたしました。
また、よろしくお願いいたします。

 東佐知子さま  叶内拓哉  2020年6月1日(月) 11:28
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野鳥の繁殖に影響がありそうな巣の写真は投稿・掲載をお断りしています。こちらで、削除させていただきました。申し訳ありません。

   東 佐知子  2020年6月1日(月) 18:07  Mail [修正]
存じませんでした。大変失礼しました。

 5/30・@  佐野 美由紀  2020年5月30日(土) 10:17
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こんにちは。
5/30は天候も良く、沢山撮れました。北海道内での撮影です。
これから夏に向けて暑さが厳しくなる日が多くなりますね。


 5/30・A  佐野 美由紀  2020年5月30日(土) 10:24 [修正]
沢山撮れました。
1・2枚目のコアカゲラは、5/20と同一個体でしょうか?。
10日程前の羽毛と比べて褐色みが変化したような気がします。
光の加減でしょうか。
4枚目のカワラヒワはタンポポの周辺に群がっていました。

   叶内拓哉  2020年5月30日(土) 16:34 [修正]
ノゴマもオオジシギも、北海道でなければ写真を撮るチャンスは少ないです。良いですね。また、コアカゲラが同じ個体かどうかは分かりません。

   佐野   2020年5月30日(土) 17:03 [修正]
返信有難うございます。
「オオジシギ」は日光浴の最中のようでした。
撮影に挑戦したい夏鳥は多々いますが、難しいですね。
また、よろしくお願いします。

 教えて下さい  群馬県人  2020年5月29日(金) 21:38
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叶内先生こんばんは

群馬県人です。久しぶりに投稿します
チョウゲンボウが大きな建物に営巣しています。
雌を撮っていたら(1枚目)もう1羽の雌が飛来(2枚目)
ずいぶん羽が痛んでいるなぁ〜と思ったのですが
3枚目の個体は、もしかしたら若鳥でしょうか?

よろしくお願いします

   叶内拓哉  2020年5月30日(土) 7:56 [修正]
顔が青灰色に見えることから、雄の若い個体かもしれません。しかし、ここでの雄が追い払いに来ないとすれば、ここの個体の若鳥なのかもしれませんね。1枚目は青空で、形も綺麗ですし、気持ちの良い写真ですね。

   群馬県人  2020年5月30日(土) 15:53 [修正]
叶内先生、ありがとうございました。

若雄だったのですね。
途中から成鳥の雄も飛来しましたが、ちょっと追い払う程度でした。
親離れできない甘えん坊さんかも(笑)
この日は青空バックを狙ったですが、だんだん雲が広がってしまいました。
先生に写真を褒めて頂いて嬉しいです。
お世話になりました。

 カモ類  佐野 美由紀  2020年5月28日(木) 12:54
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1枚目の写真では、先頭を泳ぐマガモ・雄の近くにいるのはカルガモでしょうか?。2枚目の写真では、先頭を泳いでいるマガモ・雌を追う2羽のマガモ・雄の中にエクリプスと思われる個体も混じっていましたが、時期がかなり遅いエクリプスの雄でしょうか?
3・4枚目の写真はヒシクイです。
マガモは2019/11/04に、ヒシクイは2020/03/29に、いずれも北海道内で撮影しました。

   叶内拓哉  2020年5月28日(木) 15:08 [修正]
マガモやカルガモらしく見えますが、全部どれも、アヒルかアイガモではないでしょうか? 写真がピリッとしていないので、はっきりとは言えません。

   佐野   2020年5月28日(木) 15:50 [修正]
返信有難うございます。
アヒルかアイガモでしたか。
図鑑のマガモのページのコラムで拝見しましたが、
マガモとアヒル・アイガモ両種の識別も難しいのですね。
また、よろしくお願いします。

 午後の出来事  yasuda  2020年5月26日(火) 15:01
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勤務明け、外出自粛でゴロゴロしていたら、外でムクドリガ大騒ぎ、何事かとみると、2軒隣のアンテナ上で、凄まじい光景が・・・・・・・!
慌ててカメラ取り出し連写!連写! 大声でカミさん呼んで、双眼鏡で見せている間に飛んでしまいました。あ〜飛び出しの写真撮れず・・・・残念!
午後の出来事でした。 写真撮りた〜い!

   叶内拓哉  2020年5月26日(火) 18:51 [修正]
成鳥の雄がどうやらスズメを捕らえて調理し、雌かヒナに運んだのでしょうね。それを見ていたムクドリが大騒ぎしていたのでしょう。出かけられるようになる前に、スイッチが入りましたね!

   橋 與志勝  2020年5月25日(月) 19:37  Mail
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叶内先生
お世話になります。
この個体はサシバでよろしいでしょうか?

   叶内拓哉  2020年5月26日(火) 14:10 [修正]
どちらもサシバです。同一個体ですか? この写真だけでははっきりとはわかりませんが、右は胸の模様から雌で、左は眉班が見えますが、顔が青灰色に見えて、胸が一様に茶褐色に見えるので、雄の若鳥のように見えます。

   橋 與志勝  2020年5月26日(火) 17:42  Mail [修正]
先生、ありがとうございました。
たぶん同じ個体だと思います。
また、よろしくお願いします。

 浅川河川敷に居た2羽の鳥  平賀  2020年5月25日(月) 13:41  Mail
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新型コロナウイルスで不要不急の自粛の中、八王子市役所より500m位の浅川下流河川敷で2羽の全く違う幼鳥らしき鳥が居るのに気づいて不鮮明ながら写真に収めましたのでご教授ください。
自分的にはカワラヒワとセグロセキレイの幼鳥か?と思っているのですが自信がありません。

   叶内拓哉  2020年5月25日(月) 14:18 [修正]
おっしゃるとおり、カワラヒワとセグロセキレイの幼鳥です。
早く、普通に出かけられるようになると良いですね。

   平賀  2020年5月26日(火) 17:28  Mail [修正]
早々のご返信有難う御座います。
合っていて良かったです。
緊急事態宣言は一応解除されましたので少しは里山の公園や緑地
に行けるようになりましたが他道府県への移動は避けてもらいた
いとの要請があるのでモヤモヤが完全には取りきれませんね?

 図鑑で調べましたが判断つかず、ご教授願います。  石渡康廣  2020年5月24日(日) 20:31
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お忙しいところ大変恐縮ですが、以下添付の野鳥の名前をご教授願います。
・2020/05/24 静岡県東部、山沿いの農耕地で撮影。
・図鑑にて“カワラヒワの幼鳥”と考えましたが、
 くちばしの色が黒いので判断がつきません。

   叶内拓哉  2020年5月25日(月) 8:53 [修正]
おっしゃるとおり、カワラヒワの幼鳥です。幼鳥の嘴は、肉色に黒いシミがあるようになるのが普通で、それは徐々なくなっていき、8月頃にはほとんど黒みはなくなるようです。

   石渡康廣  2020年5月25日(月) 9:27 [修正]
ありがとうございました。
はっきりして、すっきりしました。
これからもよろしくお願いします。

 ミサゴ  橋 與志勝  2020年5月19日(火) 6:43  Mail
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撮影場所 滋賀県
撮影日 2020.05.12
キヤノン7DマークU EF100〜400ミリテレコン1,4倍
1000/1 f-8 ISO250 ホワイトバランス 自動

   叶内拓哉  2020年5月19日(火) 9:17 [修正]
良い形が撮れましたね。ただ、少し遠かったのでしょうか、ピリッと感がなかったのが残念でした。

   橋 與志勝  2020年5月22日(金) 20:21  Mail [修正]
先生、ありがとうございました。
ミサゴまで約200メートルぐらいでした。
難しいですね。
これからもよろしくお願いします。

 ミニベロde鳥観察  林山直樹  2020年5月16日(土) 0:45
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バルコニーで鳥観察もなかなかの成果で、上空を通り過ぎるものがほとんどではありますが、ユリカモメ、オオセグロカモメ、ウミネコ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、カワラヒワ、シジュウカラ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ツバメ、ムクドリ、スズメ、カルガモ、カワウ、オナガ、トビ、ハクセキレイが観察出来ました。
さて、緊急事態宣言の息抜きに、ミニベロという小型の自転車で10分ほどの公園に行ってきました。4月の観察会でデビューする予定だったミラーレスカメラでツミの撮影ができました。カメラの解像力の高さに驚き、モノクロ写真も楽しんでみました。
6月には観察会に行けることを願って、あと少しステイホームです。

   叶内拓哉  2020年5月16日(土) 19:01 [修正]
綺麗なツミの雄ですね。コゲラをゲットしたようで、カッコイイです。モノクロの雌もイイデスネ。こうやって久しぶりに見ると、モノクロも綺麗で素敵です。

 5/12   佐野 美由紀  2020年5月12日(火) 13:00
[修正]
こんにちは。
5/12に北海道内で撮影しました。
ニュウナイスズメと思われる野鳥を撮影したのですが、
1枚目の写真の右側に写っている野鳥と、2〜4枚目の写真の野鳥はニュウナイスズメの雌でしょうか?

ご多忙の所、ご教示お願いします。

   佐野 美由紀  2020年5月12日(火) 17:51 [修正]
5/12に北海道内で撮影した
ニュウナイスズメの雄と思われる野鳥です。
頭頂が赤いのでアカモズと見誤りましたが、嘴が尖っていないのでおそらくニュウナイスズメの雄だと思います。
ご多忙の所、ご教示お願いします。

   叶内拓哉  2020年5月12日(火) 18:18 [修正]
1枚目はニュウナイスズメの雄雌で、他は全て雌に間違いありません。
下段もニュウナイスズメです。

 オオジシギでしょうか?  坂本公勇  2020年5月11日(月) 1:09
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2020.04.28川近くの土手で撮影しました。
タシギと似ているのでしょうか?
違いを教えてください。

   叶内拓哉  2020年5月11日(月) 11:35 [修正]
タシギ類は写真だけでの同定はとても難しいです。この個体は確かに、色合いからオオジシギらしいとは思いますが、尾羽をちゃんと見たとき以外の違いは、はっきりとは申し上げられません。撮影なさった都道府県がわかれば、少しは推測する一助にはなるとは思いますが。

 撮影は青森県県南地区です。  坂本公勇  2020年5月11日(月) 22:33 [修正]
お返事ありがとうございます。
10日前の4月18日には、同じところで、飛翔中の個体を撮ることが出しましたが、同じかどうかわかりません。
こちらの確認もお願いいたします。

   叶内拓哉  2020年5月12日(火) 8:58 [修正]
場所といい、上空を飛ぶ姿、次列風切りの後縁の白の出方も、オオジシギに間違いないでしょう。良い形の飛翔写真が撮れましたね。

   坂本公勇  2020年5月12日(火) 18:05 [修正]
叶内拓哉様

解説いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

坂本公勇

 お願い致します  ミイコ  2020年5月10日(日) 22:23
[修正]
叶内先生、こんばんは。
日々の自粛生活で、過去の鳥写真を整理していたのですが、この子は誰?な写真が出てきました。
2016年の11月に葛西臨海公園で撮った写真なのですが…
左の写真の真ん中にいる茶色っぽい子です。
遠くてボワボワした写真で申し訳ないのですが、ご教示いただけると幸いです。

   叶内拓哉  2020年5月11日(月) 11:35 [修正]
この写真から同定するのは難しいですが、大きさや嘴が下に少し湾曲していることなどからハマシギの幼鳥のように見えます。

   ミイコ  2020年5月11日(月) 13:10 [修正]
こんにちは
早速のご教示ありがとうございます
お腹が少し黒いように見えるからハマシギかな?でも少し色が違うな?と思ったのですが幼鳥だったんですね。
今度図鑑も見てみます。
ありがとうございました。

 ご教示ください  つじ  2020年5月7日(木) 10:11
[修正]
お忙しいところ、すみません。
去年の3月27日に、兵庫県南部のアシなどが茂っている池のそばで撮った写真です。
最初の2枚は同じ個体です。
背中の色が灰色っぽく見えたのですが、ホオジロの幼鳥でよろしいでしょうか。
あとの2枚も同じ個体で、ちかくにいました。
幼鳥っぽく見えるのですが、オオジュリンのメスでしょうか。
ご教示いただければ幸いです。





   叶内拓哉  2020年5月7日(木) 20:07 [修正]
最初の2枚はタヒバリの冬羽から夏羽へ移行中の個体で、後の2枚はオオジュリン雌でしょう。

   つじ  2020年5月8日(金) 12:43 [修正]
さっそくのご教示、ありがとうございます!
タヒバリでしたか。
オオジュリンも、はっきりわかって、すっきりしました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

 2/24  佐野 美由紀  2020年5月5日(火) 17:49
[修正]
2月24日に北海道内で撮影しました。
冬季の撮影には珍しくオオジュリンと思われる野鳥を撮影ました。
画像の野鳥の種名は、オオジュリンでしょうか?

ご多忙の所、ご教示の程宜しくお願いします。

 4/27  佐野 美由紀  2020年5月5日(火) 17:57 [修正]
4月27日に北海道内で撮影しました。
いずれも後姿のみの画像ではありますが、
画像の野鳥の種名は、ノビタキでしょうか?。

ご多忙の所、ご教示の程宜しくお願いします。

   叶内拓哉  2020年5月6日(水) 11:06 [修正]
上段の写真はホオジロ雌、下段の写真はノビタキの雄です。

   佐野   2020年5月6日(水) 11:39 [修正]
返信有難うございます。
見分けがつきにくい、
ホオジロ科の(ホオジロ・カシラダカ・オオジュリン)
の3種の雌たちを識別する際の注意点はありますか?。

   叶内拓哉  2020年5月7日(木) 8:33 [修正]
なかなか難しいと思います。私の著書「山渓ハンディ図鑑7・新版日本の野鳥」(山と渓谷社)を見ていただきたいです。

 八丈島航路の鳥について  東 佐知子  2020年5月1日(金) 10:00  Mail
[修正]
3月19日に八丈島航路で海鳥の観察をしました。40年前に比べるとアホウドリの数が増えて本当に嬉しい限りです。さて、オオミズナギドリの群れに交じって水面を飛翔する鳥が一羽おりまして、遠目にみてフルマカモメのようにも見えたのですが、トリミングしたところセグロカモメかオオセグロカモメの若鳥1回目か2回目の冬羽かと思われるので教えて頂きたく。写真を送らせて頂きます。カモメは成鳥でも識別が困難です。宜しくお願いいたします。

   叶内拓哉  2020年5月1日(金) 16:15 [修正]
嘴と尾羽が黒く、初列風切の先は淡色なことなどから、オオセグロカモメの第1回冬羽ではないでしょうか。

   東 佐知子  2020年5月2日(土) 15:02  Mail [修正]
迷いが晴れてすっきりしました。御忙しいなかご返信誠にありがとうございました。外出がままならない毎日で歯がゆいばかりですが、渡りの鳥たちが無事に目的地に到着できるよう祈っています。

 バルコニーで鳥観察  林山直樹  2020年5月1日(金) 23:43
[修正]
外出自粛のため自宅のバルコニーから野鳥を眺める日々です。
ハシブトガラスが街の上空を優雅に舞う姿を見ているだけでも清々しい気持ちになります。針金ハンガーを盗む姿も発見しました(笑)

   叶内拓哉  2020年5月2日(土) 10:53 [修正]
飛翔写真4点、バルコニーからこれだけの写真が撮れるなんて良いですね。しかも、キジバトの後ろにはタワーを写し込んでいて、さすがです。楽しいことを見つけましたね。

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