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 今日の出会い  yasuda  2022年4月7日(木) 14:05
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桜とオナガ狙いに近くの霊園へ。満開の時期にはダメでしたが、今日名残の桜ではありますがどうにか撮る事が出来ました。来年は満開の桜で撮りたいですね。

   叶内拓哉  2022年4月8日(金) 9:09 [修正]
剪定されているような枝は残念でしたが、空の色も花も綺麗で、良いカットが撮れましたね。私もずっと狙っていますが、サクラの花がちょうど良いときにはオナガはなかなか来てくれませんよね。

 クロツラヘラサギ Only  林山直樹  2022年4月6日(水) 22:00
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先日、葛西で見た巣材を運ぶシジュウカラの様子を見に行きましたが、今日はいませんでした。カモ類の大きな群れも見当たりません。アカハラを見れたのが収穫でしたが、あとはひたすらクロツラヘラサギを追っかけました。

   叶内拓哉  2022年4月7日(木) 14:00 [修正]
シジュウカラはきっと、巣作りが終わって、産卵に入ったのでしょう。
クロツラヘラサギは、水浴びの場面が良いですし、成鳥と若鳥の違いがよく分かるカットもあり、良い撮影ができましたね。

   大部すみ江  2022年4月3日(日) 17:59  Mail
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叶内さんエナガのダンゴの写真をありがとうございました。
この様なエナガの姿は見たことがありません。生まれたばかりの雛でしょうか?部屋に飾ったので写真を送ります。
 それから、このインコは野生化した鳥でしょうか?桜の色と緑色でとても綺麗でした。インコの名前がわかりましたら、教えて頂きたいと思います。
 また、昭和記念公園に2月頃までいました。初めて出会ったのですが、トモエガモでよろしいでしょうか?

   叶内拓哉  2022年4月4日(月) 10:25 [修正]
エナガは巣立ちして約1週間程度たったヒナです。また、インコはホンセイインコで、東京近郊で60年ほど前から生息しています。何でも採食し、サクラの子房部分をちぎって、花蜜を吸います。カモは、トモエガモ雄で間違いありません。

   大部すみ江  2022年4月4日(月) 11:25  Mail [修正]
詳しい説明でよくわかりました。ありがとうございました。

   大部すみ江  2022年4月4日(月) 9:35  Mail
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すみません。インコの名前間違いました。「ホンセイインコ」でした。

   大部すみ江  2022年4月4日(月) 9:28  Mail
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おはようございます。叶内さんの「きまぐれ鳥日記」を今朝読みました。
先に読んでいればと反省です。投稿したインコは「ホセインコ」とわかりました。有難うございました。
以前、叶内さんからヒヨドリの桜の蜜の吸い方を教えて頂きました。
 ですので、このインコも同じやり方で食べていると思いました。
桜の花一輪そのものが下に落ちてしまい、まだ、咲いたばかりの花がかわいそうと思いました。

 葛西臨海公園 冬から夏へ  林山直樹  2022年4月2日(土) 20:36
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まだカモ類が残る中、カンムリカイツブリやクロツラヘラサギが夏羽にかわりつつありました。
もうグミもなっていて、ヒヨドリ、ツグミ、ムクドリがかわるがわる食べに来ていました。

   叶内拓哉  2022年4月3日(日) 10:08 [修正]
オカヨシガモ、クロツラヘラサギ、カンムリカイツブリなど、良い鳥に出会えましたね。ヒヨドリが食べているのはナワシログミでしょうか? 実るのは少し早いようにも思いますが、夏が近づいている感があり、夏鳥が楽しみになってきますね。

 リベンジ江戸川  yasuda  2022年3月29日(火) 9:29
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菜の花(セイヨウカラシナ)絡みが撮りたくて、再度江戸川へ。思いがけずカワラヒワ(オオカワラヒワ?)とホウジロが絡んでくれました。カワラヒワは、パクリと花を食べていました。この個体だけの様でしたが、種子の様な固い物だけだと思っていました。興味本位で食べたのか?それともお洒落なグルメなのかな?

   yasuda  2022年3月29日(火) 9:31 [修正]
ヒバリはどうしても絡んでくれませんでした。今日撮れたヒバリ・・、う〜ん春っぽいかな?

   叶内拓哉  2022年3月29日(火) 15:31 [修正]
江戸川に咲く黄色い花はセイヨウカラシナだろうと言いましたが、この写真を拝見すると、茎を葉が巻き込んでいるのでセイヨウアブラナですね。私の勘違いだったようです。カワラヒワが花を食べることは少ないと思いますが、アトリ科の鳥はバラ科の芽や花などをよく食べます。カワラヒワとホオジロやヒバリ、春らしい空気感が感じられます。これらの鳥たちも春を楽しんでいるようですね。

 多磨霊園を拠点に鳥散歩。  林山直樹  2022年3月25日(金) 20:49
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多磨霊園を拠点に3つの公園(武蔵の森公園、野川公園、武蔵野公園)を巡ったらどのくらいで戻って来れるのか?ふと思いたって出掛けてみました。武蔵の森公園では、ヒバリが囀り、セッカ2羽が葦原を出入りしていました。時折ツバメが水を飲みに水面を滑空していました。野川公園に入ると、満開の菜の花と木蓮や蕾の膨らんだ桜が春の訪れを感じさせ心地よい雰囲気でした。
キセキレイは、まだ黄色が薄めな感じでした。
武蔵野公園の一番西側の出口を抜け霊園に戻ると、鮮やかなカンピザクラが出迎えてくれました。約2時間足らずの春のポカポカ鳥散歩でした。

   叶内拓哉  2022年3月26日(土) 17:00 [修正]
春ですね。ヒバリが鳴き、キセキレイとコサギがもう少しで夏羽に変身しそうな姿に。また、このサクラはヒマラヤ緋桜という、大変珍しいサクラだそうで、私も何度か撮影に出かけました。

   林山直樹  2022年3月27日(日) 0:14 [修正]
ヒマラヤヒザクラという珍しい樹だったんですね。
教えていただきありがとうございます!

 今日の出会い  yasuda  2022年3月25日(金) 21:41
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ヒバリを撮りに江戸川へ鳥撮り散歩。土手には黄色いカラシナ?が群生しており、それと絡みでと思ったのですが、上手くはいきませんでした。

   yasuda  2022年3月25日(金) 21:44 [修正]
その他、今年初見のツバメやホオジロ・カンムリカイツブリが撮れました。

   叶内拓哉  2022年3月26日(土) 17:01 [修正]
江戸川に咲く黄色い花は、確かセイヨウカラシナだと記憶しています。黄色い花とヒバリ、もっと撮れたら良かったですね。似合いますよね。でも、ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリも、春らしくて似合うと思います。ツバメも良かったですね。背の青色の金属光沢がとても綺麗です。

 今日の出会い  yasuda  2022年3月24日(木) 14:50
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いつもの観察園、鳥影もすっかり消えて静かな園内、ウグイスが囀り始めました。今日はエナガのペア?が、モデルになってくれました。

   yasuda  2022年3月24日(木) 14:54 [修正]
ミソサザイも、顔を見せてくれました。ミズバショウのところに出ればいいのですが・・・・。

   叶内拓哉  2022年3月24日(木) 18:49 [修正]
イタヤカエデやイロハモミジのエナガは、気持ち良い写真ですね。また、ミソサザイがまだいたとは驚きです。葉の赤いモミジは、野村楓でしょう。

 マガンの部分白化個体でしょうか  安藤一次  2022年3月18日(金) 11:01
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2022年3月17日に青森県で撮影しました。
マガンの部分白化個体でしょうか。他のマガンより大きく見えます。
ご教示方お願いいたします。

   叶内拓哉  2022年3月18日(金) 19:56 [修正]
マガンの部分白化です。他のマガンよりも手前ですし、白いものは大きく見えることなどから、大きい感じがするのではないでしょうか。

   安藤一次  2022年3月19日(土) 22:51 [修正]
叶内先生、早々のご返信ありがとうございます。
マガンの部分白化であるとの事、ご教授頂きありがとうございます。
先生におかれましては、 ご健康には一段とご留意のほどをお祈り申し上げます。 これからも、よろしくお願い致します。

   大部すみ江  2022年3月18日(金) 13:14  Mail
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水元公園ではアカハラとタシギを教えて頂き、ありがとうございました。
 多摩川のミサゴです。ミサゴを撮っている男性から教えて頂きました。
食べ終わった後はあしを洗うとの事。鳥があしを洗うとは信じられなかったので、叶内さんにお聞きしました。カワセミなどもあしや嘴を洗うので、鳥があしを洗う姿はあるとの回答でした。このミサゴも食べ終わった後、水面であしを洗っている姿であると知りました。洗った後は石の上に止まり水を飲んで飛び去りました。きっと口の中も綺麗になったことでしょう。

   叶内拓哉  2022年3月18日(金) 19:56 [修正]
どんな鳥でも、獲物を捕ったり、天敵から逃げたりするために、羽衣や足、嘴をいつも綺麗にしておくことはとても大切です。

 カワヅザクラ満開の葛西臨海公園  林山直樹  2022年3月13日(日) 21:16
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妻のリクエストで葛西臨海公園のカワヅサクラを堪能してきました。
ランチはマンサクの前にあったベンチで。
なんと次々と野鳥がやってきてくれました。
500oレンズで画面いっぱいです!

   叶内拓哉  2022年3月14日(月) 16:35 [修正]
花と鳥の組み合わせは良いですねぇ! 見るだけでも、撮影できればさらに楽しいですよね。

 ウグイス?  matsumura  2022年3月11日(金) 17:07  Mail
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池のほとりの繁みから出てきました。ウグイスでしょうか?1羽は尾羽がありません。何羽かいましたが、群れていることはありますか?

   叶内拓哉  2022年3月12日(土) 18:56 [修正]
越冬中のウグイスは1羽で適度な縄張りを持って生活しますが、渡りの時期になると、雄は雄だけでなんとなく近くで、雌も同じように雌だけでほどほど近くで、群れとまでは呼べないかも知れませんが、小群で移動することが多いようです。この個体は嘴も足もガッチリとした感じなので雄でしょう。尾羽は何かのアクシデントで抜けたのでしょうね。

   matsumura  2022年3月13日(日) 18:31  Mail [修正]
ありがとうございました。納得です。もう少し居てくれそうですので、ベストショットを狙ってみます。

 観察会  yasuda  2022年3月12日(土) 19:32
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水元公園観察会お世話になりました。気持ちの良いお天気で、楽しい観察会でした。チョット歩き疲れましたが・・・。またよろしくお願い致します。お疲れ様でした。

   yasuda  2022年3月12日(土) 19:33 [修正]
観察会前後の写真です。

   叶内拓哉  2022年3月13日(日) 9:26 [修正]
メジロやセグロセキレイは楽しく撮影できましたね。また、ホシハジロの飛翔から着水までの行動は綺麗でした。サザンカの花に止まったスズメは、花が終わりかけでちょっと残念。アカハラやツグミはもう少し綺麗なところで撮影したかったですね。

 水元公園 観察会  林山直樹  2022年3月12日(土) 19:22
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汗ばむくらいの陽気で、心地よく歩けました。

   叶内拓哉  2022年3月13日(日) 9:26 [修正]
暖かな日で本当に気持ち良かったですね。カワヅザクラのメジロ、バックの色が綺麗でメジロに似合っていますね。枯れハスのセグロセキレイ、群れ飛ぶホシハジロも、みんな春を満喫し、気持ちよさそうに見えます。

 今日の出会い  yasuda  2022年3月7日(月) 15:52
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梅の花絡みを狙って、隣接市の公園へ。今年は花に来る鳥が少なく、手持無沙汰で待っていると、突然、ウグイスが・・・・。チャンス!とばかり狙ったのですが、顔が〜影。残念!それでも一応「梅にウグイス」初撮りです。

   yasuda  2022年3月7日(月) 15:54 [修正]
カイツブリは、夏羽と冬羽でしょうか?

   叶内拓哉  2022年3月8日(火) 9:35 [修正]
ウグイスはちょっと残念でしたが、良かったですね。いよいよ春ですね。
カイツブリは成鳥と第1回冬羽の若鳥です。

 今日の出会い  yasuda  2022年3月3日(木) 17:24
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夏羽のズグロカモメを撮りに干潟へ。3〜4羽飛来していましたが、完全に黒いのはこの個体だけでした。私の行く所へは舞い降りてくれず、右へ行けば左、左に行けば右へと、やっと撮る事が出来ました。イメージではいろいろ考えていたのですが・・・難しいですね。

   叶内拓哉  2022年3月4日(金) 9:57 [修正]
夏羽のズグロカモメ。綺麗だし、何かカッコイイですね。1羽でも、撮れて良かったですね。私も行ってみようと思います。

 教示ください  hokkaidou  2022年3月1日(火) 12:23
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 3月になりましたがまだまだ寒いこちらです。1月上旬に僅かにレンジャクが観察されましたがその後は現れますん。他の冬鳥も少ない様です。
この時期初めて見ましたシギですがシギは全く分かりませんの宜しくお願いします。

   叶内拓哉  2022年3月1日(火) 16:28 [修正]
全体に赤っぽくて、嘴が長めです。肩羽の外弁が下方向に垂れて見えることなどからタシギだと思います。

   hokaidou  2022年3月2日(水) 14:43 [修正]
 先生忙しい中ありがとう御座いました。またよろしくお願いします。

 ミヤマホオジロとレンジャクを求めて  林山直樹  2022年2月26日(土) 18:28
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ミヤマホオジロといえば小根山森林公園だろうと訪問しましたが、まさかの空振り、、、。ただその周辺でアトリ30〜50羽ほどの群れを4か所で見ることができ気分は上々でした。
その後、渋川市の公園に居るとの情報を得て雪の峠道をひたすらのぼり、ようやく出会うことができラッキーでした。
もう一つの目的であるレンジャクは、赤城山とその周辺の公園を訪問しましたが、今年はダメみたいです。そのかわり前橋市の公園で、イカル200羽ほどの群れを見ることができ、それはそれで圧巻でした。レンジャクのポイントはわかったので来年また再訪することにします。
※1枚目はカシラダカかミヤマホオジロの雌か?識別ポイントをご教授いただけると幸いです。

   叶内拓哉  2022年2月27日(日) 14:39 [修正]
1枚目は、顎線から伸びる胸の模様からカシラダカです。雄のミヤマホオジロ、後ろ姿のホオジロ、群れ飛ぶイカル、どれも楽しいカットですね。また、レンジャクは今年、全国的に渡来していないようですが、南西諸島ではヒレンジャクの数羽の記録があるそうです。

   林山直樹  2022年2月28日(月) 20:10 [修正]
顎線から伸びる胸の模様が識別のポイントになるのですね。
再度、図鑑と照らし合わせ確認しました。ありがとうございます。

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