2011.10.17
第46回 日帰り観察会のご報告_多磨霊園
朝のどんよりとした天気もすっかりお天気になって、くもひとつない気持ちの良い青空が広がりました。お天気のせいもあってかスタッフを含め総勢22名という人数になり、霊園内を歩くのにも結構迫力があります。さっそく園内にあるたわわに実ったモッコクの実に沢山の鳥たちが来ているのに注目しました。最初はシジュウカラたちのようでしたが、先生曰く、今のような渡りの時期にはいろいろな鳥が混在してエサをとっていることがあり、ムシクイの仲間などがいることもよくあるので侮ってはいけないとのこと。とくに樹の中ではなく、枝先にホバリングする時などは注意してみたほうがよいとのことでした。
ゆっくり歩いて6区から5区へ行ってみると、なんといつもの広場はかなりの人だかり、いつもは長ダマを構えた常連グループのナワバリですが、今日は常連の皆さんがどこにいるのか分からないほどの人出。これまでこんなに沢山の人をここで見たことはありませんでしたが、お天気が良いのと、他の観察会の方がおられたようでした。みなさん高い梢の上に止まった小さな鳥に注目しています。エゾビタキやキビタキが広場を中心にしてあちこちに現れているようでした。あとからエナガのグループもやってきて、大賑わい。
昼食をはさんでしばらく観察を続けましたが、午後からは花ミズキの実を食べにくるキビタキが少し見られただけで、鳥のほうもお休みに入ったようでした。お天気の良い観察会も午後2時近くになって終了となりました。
観察開始直後、鳥たちを発見 エゾビタキ
エゾビタキ エナガ



